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勝つためのソフトウェアを作る

技術判断と実装は引き受けます。あなたの時間は市場へ。
90日でMVP(試作版)。即日見積。相見積もり歓迎。

※ MVP = 最小機能で市場に出して検証する試作版プロダクト

起業家は、忙しすぎる

資金調達、採用、営業、マーケティング、経理、法務。 起業家のやるべきことは、無限にあります。 その上で「技術選定」「アーキテクチャ設計」「開発会社選び」まで全部自分で判断するのは、現実的じゃない。

私は学生時代に起業し、30年IT業界にいます。 技術はわかります。だからこそ、「技術判断は引き受ける。あなたは市場と向き合ってほしい」と思っています。

ベトナムに自社開発拠点を持ち、IT経験30年。 私たちは「言われた通りに作る」開発会社ではありません。

「なぜそれを作るのか」から一緒に考え、市場で勝つための技術選定、優先順位、アーキテクチャを提案します。

技術判断と実装は私たちが引き受けます。あなたの時間は、プロダクトのアイデア・顧客開拓・資金調達・チーム作りへ。

こんな課題、ありませんか?

💸

費用が見えない

「いくらかかるの?」が最初の壁。 見積もりは即日。 透明性のある価格で、相見積もり歓迎。

⏱️

スピードが命

競合が動く前に市場投入したい。 ベトナム・ダナンの自社拠点で、コストを抑えながら高速開発。 90日でのMVPリリース実績あり。

🤝

技術判断に時間を割けない

「このアーキテクチャで本当にいいの?」 代表が全案件レビュー。 30年のIT経験で、技術選定・設計判断を即断即決でサポート。

tumfが選ばれる理由

📅

30年・100超の実績

IT経験30年、100を超えるサービス構築実績。学生時代の起業から今まで、技術選定・アーキテクチャ設計・チームビルディングを積み重ねてきました。

🔐

金融系の品質基準

創業よりブロックチェーンのシステムを作り続けています。間違いがあればお金を失う金融系の仕事で培われた慎重さがあります。

💰

オープンソース活用

低予算・ベンダーフリーを実現。特定ベンダーに依存せず、オープンソース技術を最大活用してコストを抑えます。

🎯

勝つための提案

言われた通りに作るだけなら、誰でもできます。私たちは「なぜそれを作るのか」から一緒に考え、市場で勝つための提案をします。

🔍

技術的な誠実さ

「できません」も正直に伝えます。最初から制約とリスクを共有して、現実的な計画を立てます。

🤝

押し売りしない

合わないと思ったら断ってください。無理な営業、しつこい連絡は一切しません

「本当にできるの?」と思いましたか?

即日見積、90日MVP、低コスト。
これを可能にする3つの技術基盤をご紹介します。

🏢 ベトナム・ダナンの自社開発拠点

2017年設立。 ベトナムで一般的な「ラボ開発」ではありません 日本側が責任を持って要件定義・設計・レビューを行い、ベトナム側が実装を担当する、ファウンドリ型の受託開発です。

コミュニケーション失敗の責任を顧客に押し付けるラボ開発とは異なり、 成果物の品質は私たちが責任を持ちます

🤖 WAKUMO.AI - AI開発支援

ソフトウェアのAI自動生成をサポートする自社ツール。 コード生成、テスト作成、ドキュメント整備を効率化。

人間が考えるべき「設計」に集中し、 定型的な実装はAIに任せることで、開発コストを大幅削減しています。

💬 SpecTalk - AI見積もりツール

上流工程・見積もりをサポートする自社開発ツール。 AIとの対話で要件を整理 → 当日中に見積を提示します。

「何を作るか」が曖昧でも大丈夫。 対話しながら要件を固め、その日のうちに価格感を共有できます。

これらの技術基盤があるから、即日見積・低コスト・高速開発が可能です。
「安かろう悪かろう」ではなく、技術で徹底的に効率化しています。

90日でMVP(試作版)が手に入る

「速い」だけでは意味がない。市場で戦える状態で納品します。

🚀

動くプロダクト

デモ用モックではなく、そのまま市場投入できる品質で納品

📊

運用基盤

デプロイ・監視・ログ収集。翌日から改善サイクルを回せる状態

📈

次フェーズの見積

拡張計画と概算コスト。投資家説明にも使えるロードマップ

起業も成長も、伴走します

MVP(試作版)から資金調達、グロースまで技術パートナーとして

1

MVP(試作版)開発

即日見積 + 高速開発

2

市場検証・改善

データ分析 + 機能追加

3

資金調達支援

KPI整備 + 投資家紹介

4

グロース伴走

組織拡大 + 技術基盤強化

※ エンジェル投資家紹介は全案件対象ではありません。プロダクトの成長度・市場性を見て判断します。 紹介 = 投資確約ではなく、あくまで「ご縁づくり」のサポートです。

よくある質問

Q: MVPとは何ですか?

A: 「Minimum Viable Product」の略で、最小機能で市場に出す試作版です。 完成品を作り込む前に、ユーザーの反応を見て勝ち筋を検証します。

Q: まず話だけ聞きたいのですが

A: もちろんです。30分の無料相談、お気軽にどうぞ。 合わないと思ったら断っていただいてOKです。

Q: 技術選定に時間を割けません

A: だから私たちがいます。 選択肢とトレードオフを整理し、その場で決断できるようにします。

Q: 予算が限られています

A: 当日中に概算を出し、予算内で何ができるか提案します。 フェーズ分割や優先順位の調整も含めて。

Q: オフショアの品質が心配です

A: 2017年設立の自社ベトナム拠点で、代表が全案件をレビュー。 品質は日本側で責任を持ちます。

Q: 相見積もりを取りたいのですが

A: むしろ推奨します。複数社で比較してください。 当社の見積もりを他社と比べて、技術的な妥当性や価格の透明性を確認することをお勧めします。

まずは、話を聞かせてください。

何を作りたいのか。 なぜそれが必要なのか。 どんな課題があるのか。

30分、あなたのビジョンを聞かせてください。

まずは、実現可能性を一緒に確認しましょう。